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2017.02.23.

ポルシェ整備 カイエン 異音修理


今日は寒さが和らぎ、暖かい一日となりました。昨晩、スカイツリーの前を通りましたら「河津桜」が咲いており、いよいよ春の訪れを感じてきました。

さて今回はカイエンです。走行中に異音がするという事でご入庫頂きました。特にアクセルを開けて加速しようとすると非常に大きな音と振動が発生するとの事でした。ここでカイエンオーナーですとピーンくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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そうです。これです。異音と振動の原因はこのカルダンシャフトでした。カルダンシャフトはトランスファーとリヤデファレンシャルを繋ぐシャフトですね。長いシャフトですので、途中に中継点を設け色々な状況に対応出来るように構成されています。その中継点はゴムのダンパーで衝撃を吸収していますが、画像のように切れてしまうとシャフトが暴れて異音と振動をもたらします。回転が急激に変わる加速時に最もシャフトが暴れる事になります。

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カルダンシャフトを交換し走行テストを実施すると、すっかりと症状は無くなりました。かなりいい音がするので怖い思いをされたと思います。完全に切れてしまう前に定期的にチェックをしておけば防げたはずです。これはまだまだ続く事例になりますね。

その他にも四駆インジケーターが点灯してしまうとの事で同時に診断を進めて行きました。PIWISテスターにて故障コードの入力を確認し調べて行くと、トランスファーに取り付けられるデフロックモーターが故障している事が分かりました。こちらもそれなりに多くなって来た事例になります。

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このカイエンは異音と振動、インジケーター点灯が同時に改善されオーナーの元へと戻って行きました。デビューして10年以上経過しましたのでさすがにタフなカイエンも色々と故障が発生してきていますので少しの異変でも専門店で見てもらいましょう、また定期的な点検をお忘れなく・・・・・・・。

ではまた次回です。

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2017.02.16.

ポルシェ整備 970 パナメーラ ホーン交換


前回の引き続きになります。冷却水漏れの他にホーンの不鳴りが有り、どちらもフロントバンパーの脱着作業を要しますので、同時進行で作業を進めて行きました。

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ホーンは低音と高音の音色に分けて響かせる事で遠くまで音が飛ぶようになっています。片側だけしかならないと、なんとも腰砕けな音に聞こえます。メーカーが音質を拘っている面も有るかと思います。

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高音側と低音側のホーンは左右に振り分けられて取り付けされています。音が前に飛ぶようにラッパの部分が進行方向真っ直ぐに取り付けされていますが、走行中の水やホコリが入り易いという面も有る為、ホーン自体の故障が少なく有りません。交換した時は少し角度を変えてあげると長持ちする場合が有ります。

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前回の記事でご紹介したラジエターホースです。ゴムホース部分だけの部品設定は無く、この形でデリバリーされて来ます。ジョイント部分は樹脂製になりますので、劣化が進むとヒビ割れなど起こす可能性が有る為にこういったタイミングで交換しておくのがベストでは有ります。

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漏れている箇所はやはりホースに編み込まれている糸から染み出している状況でした。

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前回も書きましたが、今後増えて行く事例になると予想出来ます。やはりポルシェは専門店で点検や整備を行う事をお勧めします。こういった事に気が付かないで走行を続け、出先で立ち往生とならない為にもです。

ではまた次回です。

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2017.02.09.

ポルシェ整備 970 パナメーラ 冷却水漏れ修理


本日は雪が降り、寒い一日となっています。皆様、体の調子を崩されませんように。

さて今回は970 パナメーラのご入庫です。車検点検整備でご来店頂きました。パナメーラは油脂類やブレーキ等の消耗品や定期交換部品をケアする位で故障の少ない車種のイメージが強いのですが、車検3回目ともなりますと少々の故障が見受けられるようになって来ました。

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車検点検を進めて行きますと、フロント側に位置するラジエターホースから冷却水漏れが発生している事が分かりました。乾燥して結晶化した冷却液がビッシリと付着しています。流れた痕跡も見られますので、滲みの域では有りません。状況からするとホース自体の劣化が原因のようです。

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冷却水のホースは内圧力に耐えなければなりませんので、ゴムが伸び過ぎない様にホース内側のゴムと外側のゴムとの間に糸が入っている構造になっています。ホースを輪切りに切断すると断面に糸が見えます。今回の状況としては、ホースが経年劣化で痩せた事によりホースバンドの締め付けが緩んだか、内側のゴムが硬化してヒビ割れを起こし、糸を伝って冷却水が染み出てきてしまっていると思われます。乾燥するほどの時間を掛けての事ですので恐らく糸から漏れている方が濃厚です。

ホース交換を行えば修理は完了しますが、沢山の冷却水ホースが使用されていますので今後も同様の漏れが発生してもおかしくは有りません。定期的にチェックする事をお勧めしました。今後、増えて行く事例になって行きそうです。

 

ではまた次回です。

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2017.02.02.

ポルシェ整備 986 ボクスター エンジンチェックランプ点灯


2月に入りました。風が無いといいのですが、吹くと震えるほど寒いですね。もう少しの辛抱だと自分に言い聞かせる日々です。

さて今回は986 ボクスターになります。エンジンに不調は感じないのですが、エンジンチェックランプが点灯してしまう症状です。

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システムテスターを使用して故障コードを読み取ると、O2センサーが左右バンク共に故障している内容が記録されていました。ただ、状況的に左右同時に壊れるのは考えずらいですし、その他のデーターにもっと違う数値が出て来るはずです。そこで、O2センサーの実際の作動状況を確認します。上半分と下半分で左右バンクが分かれて表示されていますが、ほとんど同じ波形が出ていますね。数値も正常値を示していますのでO2センサーは問題が無いと考えられます。

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幾つかのデーター確認を進めて行きますと、エアマスセンサーが異常な数値をしめしている事が分かりました。左側の「25.00」はコントロールユニットが現在必要であろうと設定している数値(理論値)です。ですが右のセンサー出力値は「16.5」というデーターをコントロールユニットに送っています。この二つの数値は近い値で無ければなりません。

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エアマスセンサーからの信号を受けコントロールユニットは補正を掛けようとしたりしますが、回転が低い訳でも燃焼状態が悪い訳でも有りませんので、とにかくエンジンに不具合が有るという事でエンジンチェックランプを点灯させてオーナーにお知らせをする事になります。エアマスセンサーは数値がずれていますがセンシングはしている為に故障とは判断されず、症状的に一番疑わしいO2センサー関連の故障コードを記録していたのがストーリーとなります。

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安い部品も出回っているようですが注意した方がいいです。かなり当たり外れが有りますので。

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エアマスセンサー交換後は警告灯も消え、エンジンの吹け上がりも良くなりましたので無事にオーナー様の元へ帰って行きました。

ではまた次回です。

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2017.01.26.

ポルシェ整備 986・987 エンジンオイル漏れ


早いもので1月も残りわずかとなりました。来月もまだまだ寒さは続きますが、春の訪れを徐々に感じられるようになって来るのが楽しみでは有ります。

 

さて今回は986・987に見られる、エンジンオイル漏れをご紹介します。ボクスターもケイマンもエンジンレイアウトは同じな為、同様に発生する事になります。状況は地面に垂れる程の漏れとなり、かなり派手に感じられますが実はそんなに大変な修理作業にはなりません。

エンジンが吸入空気を取り入れるエアークリーナーケースの直ぐ後にエアマスセンサーが取り付けされるハウジングパイプが有ります。その後に上へと伸び、スロットルハウジングまでを繋げるインテークパイプが付きます。エアマスハウジンから垂れたオイルはアンダーパネルに落ちてその後地面にオイルが垂れ落ちる訳です。それがこの画像です。

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なぜ、エアーの吸入経路にオイル漏れ?と思われますが、少し前にインテークマニホールドの記事を書きました。その延長の症状と言っていいです。986・987のスロットルボディーとインテークマニホールドは同じ高さに位置しますが、車輌の構造上エアークリーナーケースは少し下がった位置になっています。必然的にエアマスハウジングも下がった位置になりますので、スロットルよりも下がった場所になります。

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ですので、吹き返したオイルが溜まり易くなってしまいます。この位置で溜まったオイルはさすがにエンジンも吸い込めませんので、溜まる一方の状況になります。エアマスハウジングにはOリングが取り付けされていますので、ハウジングを外して清掃し、劣化したOリングを交換すれば修理は完了です。あまり放置してしまうとエアマスセンサーにまでオイルが付着し故障に繋がります。エンジンの不調を招く事になりますので、対処は早めにするべきです。高速道路などを定期的に走行するのではなく、街中を普段乗りするのがほとんどという使用状況の車輌に多く見られますので、時にはスポーツカーとしてアクセルで鞭を入れてポルシェという車を楽しんで頂きたいと思います。

ではまた次回です。

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2017.01.19.

ポルシェ整備 冷却水リザーブタンク エア抜きバルブ


朝の寒さがどうにも心を折ると言いますか、風が吹こうものなら直ぐにでも暖かい場所へ避難してしまいたくなります。私にとっては手ごわい相手です「冬」。

さて今回はポルシェ996・997・986・987各モデルに共通して付いている冷却水リザーブタンクのエア抜きバルブについてになります。樹脂で出来ていますので劣化が進むと下の画像のように冷却水漏れが発生してくるのを多く見かけるようになって来ました。白い粉の様に付着しているのが乾いて結晶化した冷却液です。

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エア抜きバルブをリザーブタンクから取り外したところです。手動でも弁を開閉出来るようにグリップが取り付けられています。

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この様に二分割の構成で出来ています。キャップ側はラバーシートが取り付けられ、土台中央部分の穴を解放したり塞いだりをしています。冷間時は穴をせき止めていますが、暖気状態になると水圧により弁が開かれます。

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土台側を裏返すとこの様な形をしています。リザーブタンクに取り付ける場合は中央と外側の溝にOリングが入り冷却水が外に漏れ出ない様にしたり、中央の経路と外側の経路を断絶しています。

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キャップ側を更に分解します。5点の構成部品で構成されています。

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グリップが倒れている時はキャップ中央のピストンはスプリングの力で付き出される状態になります。

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グリップを立てると強制的にピストンは引かれキャップ側へと格納されます。この動きにより、土台中央の穴を開閉させます。先ほども書きましたが、暖気状態になると水圧がスプリングの力を上回りピストンはキャップ側へ押し戻されます。

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作動と構成を中心にご紹介しました。重要な事はエアー抜きバルブに漏れが発生してくると最終的には冷却水を吹き上げる事へ繋がり、エンジンのオーバーヒートを引き起こす原因となり兼ねませんので、粉がふいている状態や冷却液が滲み出していたら早めに交換をお勧めしています。

ではまた次回です。

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2017.01.12.

ポルシェ整備 996 カレラ エンジン修理


年明けから今日もマーキーズはエンジンを分解しています。現在ご入庫頂いている車輌はエンジンの異音修理やオイル漏れ、不調など不具合は様々ですがエンジンの分解が必要修理となっています。

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修理作業を折り返してシリンダーヘッドを組み付けた直後です。これから油圧タペットやカムシャフトを組み込んで行き、エンジンを蘇らせる工程はまだまだ続きます。

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こちらは分解前のエンジンですが、クランクシャフトの位置とカムシャフトの位置をチェックします。やみくもに分解をして行く訳では有りません。こうしたチェックを行う事で多くの情報を得られることが少なく有りません。

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インテーク側のカムシャフトです。

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こちらはエキゾースト側。カムシャフトの末端に切り込みが入っていますが、これでカムの角度位置を識別したり、認識する事でバルブタイミングの状況を判断します。勿論、調整を行う上でも重要となります。

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こちらはその反対側になります。タイミングチェーンがカムスプロケットに掛っている状態です。カムスプロケットはボルト4本で固定され、ボルト穴が横長に空いています。カムの組み込み終了後にスペシャルツールを使用してカム位置を出した跡にこのボルトを締め付ける事で標準のバルブタイミングに合わせて行きます。横長の穴は十分な余裕を持っていますので、バルブタイミングのセッティングは自由自在です。

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これがスポーツカーたる由縁と言えます。ノーマルの状態でもチューニングし放題な訳です。ただ、かなりの情報とレベルが必要になりますので、レース以外では標準にしておく事がベストです。

ではまた次回です。

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2017.01.05.

ポルシェ整備 新年のご挨拶


新年明けましておめでとうございます。本年度もマリオット・マーキーズを宜しくお願い致します。

昨年に引き続き、ポルシェに関する整備内容やお知らせを展開して行きますので、ポルシェを通じて多くの情報を配信して行ければと思っております。本年も宜しくお願い致します!

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photo https://www.flickr.com/photos/cannik/22851297577/

早速ですが、今年のキャンペーン第一弾です!!

もう、年明けからマーキーズはアクセル全開で営業しておりますので、お問い合わせやご来店をお待ち致しております!詳しくはキャンペーンページもご覧下さい。

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来週からは通常のポルシェ情報を展開する予定でおりますので、宜しくお願い致します!

今回はご挨拶までとなりますが、次回まで少々お待ち下さい!

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2016.12.22.

ポルシェ整備 997 カレラ 911 インテークマニホールド


あっというまの一年でした。今回が年内最後のブログとなります。今年一年間、お付き合い頂きましてありがとうございました。そして来年も続きます!

 

マーキーズではクリスマスプレゼントをご用意させて頂きました!12月23・24・25日の3日間、来年1月のご入庫予約を入れて頂くと下記の4コースの中から1つをプレゼント致します!詳しくはキャンペーンページをご覧ください。沢山のご予約をお待ち致しております!

クリスマス

 

では本題です。我々メカニックは良く見る光景でも、オーナー様が普段見られない箇所と言いますと車輌の下廻りやエンジンの内部が代表的ですね。今回は997カレラを例としてご紹介します。エンジンの内部はエンジンオイルや冷却水、ガソリンや空気と様々な物が対流しています。そしてオイルとガソリン、そして空気は燃焼室内で混ざり合い燃焼しきれない分はガスとして残ります。これがブローバイガスと言われるものになります。このガスは有毒の為に外に放出する事を禁じられている為、インテークラインに戻され再燃焼させて処理しています。

エンジン上側の中央が黒色で左右がアルミ色をした箇所が有りますが、これがインテークマニホールドと呼ばれる部分です。正しくはエンジンに向かって細く下に伸びている部分を「マニホールド」、上側の厚みが有る部分を「サージタンク」と言います。この形や大きさがエンジンの特性を大きく左右する事に成ります。

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下の画像はサージタンク内部を撮影したものです。光沢が有るように見えるのはエンジンオイルのせいです。空気が流れるだけの所になぜオイルが?理由としては先程説明したブローバイガスと燃焼室からの吹き返しが主な原因です。ブローバイガスは気化した油分を多く含みますし、吹き返すガスも同様ですので、この様にオイリーな状況となります。どの車輌も多少のオイル溜まりが出来る程度は溜まっていますので、それが正常な状況と言っていいです。有る程度溜まったオイルはインテークポートに流れ込み燃焼されます。これがマフラーから時々出る白煙の正体となりますので、白煙は全く出ないものでは有りません。

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勿論、ここにオイルが溜まる量には限度が有りますので白煙が出続ける場合は修理が必要になります。一般的にスポーツカーのオイル消費が多いのは各所のフリクションの軽減を図り、クリアランスを多く取る事により燃焼室にオイルが進入しやすく、燃やされてしまうのが主な理由になります。

それでは引き続きポルシェの情報をご紹介して行きますので、また来年も宜しくお願い致します!

皆さま、良いお年をお迎え下さい。

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2016.12.15.

ポルシェ整備 996 カレラ 911 エンジンオイル漏れ修理


寒いです・・・・・・。嫌いです・・・・・・。冬・・・・・・・。

さてこちらはまだまだ熱く展開中のスペシャルキャンペーン!本当に多くのお問い合わせ有難うございます。ご予約を頂きましたオーナー様、そして既にご入庫頂きましたオーナー様にも熱く御礼申し上げます。限定枠も残り少なくなってきましたので、ご予約はお早目に!

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では本題です。エンジンの各所からオイル漏れが発生しており、エンジン警告灯も点灯しているとの事で整備のご依頼を頂きました。警告灯点灯はオイルの漏れ箇所に原因が有る可能性も有り、その他のオイル漏れ修理を含めて考えますとエンジンを降ろしてしまった方が早いと判断し作業を進めて行きました。

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エンジンも降ろしてしまうと「借りてきた猫」状態と言いますか、普段のスポーツカーとしての力強さはどこえやら、影をひそめて見えます。では静かにしているうちに修理を進めてしまいましょう。

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オイル漏れ箇所の1つでもあるオイルセパレーターになります。少し前に冷却水漏れでもご紹介しました。画像左側の蛇腹状の短いホースを良く見ますと、破けて穴が幾つか空いているのがお分かりになりますでしょうか。ここからエア吸いを起こし、警告灯点灯を導いていたと考えられます。まずはこういったところから原因となる要因を潰していき、再診断を掛け確定を導き出していきます。

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右側は新品のオイルセパレーターになります。「宇宙ステーション」などと面白く呼ぶ工場も有ります。確かにそれを連想させる形では有りますね。前回も書かせて頂きましたが、アフターパーツとして取り寄せた部品は対策が打たれている事が多いです。今回のオイルセパレーターも同様に下側のL字に曲がった箇所に付く、オイルシール(茶色い部分)の厚みが変更になっています。

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まだまだ作業は進行中ですので、続きは機会を見てご紹介出来ればと思います。

ではまた次回です。

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