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ポルシェ整備 911シリーズ 997カレラ 車検整備


ポルシェ整備 911シリーズ 997カレラ 車検点検整備でご入庫頂きました。
車検点検を進めて行きますと、ティプトロミッションからオイル漏れが発生している事が分かりました。滴となりアンダーカバーに垂れている状況です。走行中のホコリがオイルに付着し黒く汚れています。

 

漏れているのはオイルパンのゴムパッキンからでした。オイルパン固定ボルトはアルミのカラーを介して締め込まれる為に必要以上に締め込めなくなっていますので、パッキンは均一なテンションで潰されてシール性を高めます。しかし、時間が経過し劣化してくるとゴム痩せによりテンションが落ち、漏れを発生させます。漏れを放っておくとオイル不足の事態を招き、ミッション本体を痛めてしまい高額な修理費用が掛かる場合も出てきますので、早め早めの修理が不可欠です。

 

その他に大きな不具合は見られませんでしたので、オイル漏れ修理を行い車検取得となりました。一点気になったのがタイヤの状態です。溝の深さはギリギリ残っていますが、深いヒビ割れが発生していました。オーナー様にお知らせしたところ、後日交換する予定との事でした。タイヤはスポーツカーの命と言ってもいいものです。新鮮なほどいいです。

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ポルシェ整備 911シリーズ 993カレラ 車検点検整備


ポルシェ 993カレラ 空冷エンジン911の最終型になります。しっかりとメンテナンスを行ってきている車両で有る事が良く分かります。今回は車検整備にてご入庫頂きました。大きな不具合は無く、定番箇所のエンジンオイル漏れが有る程度でした。消耗品としてはファンベルトが劣化し編み込んである糸がほつれていましたのでベルト交換を行いました。

 

こちらはタイミングチェーンケースのカバー部分です。チェーンケースはエンジン左右バンクに有りますが左右どちらともオイルが滴になる漏れ方をしていました。

 

こちらはタペットカバーになります。カバーの下にはマフラーが有り、垂れたオイルが溜まってくると白煙となりオイルの焦げた臭いがしてきます。またその場所はヒートエクスチェンジャーと言われ、車内への温風を作っている箇所になりますので、場合によってはヒーターを使用した時に風の吹き出し口からオイルの白煙が出るなんて事も有ります。

 

タペットカバーは樹脂で出来ています。数年前にガスケット交換を行っている履歴が有りましたが、それでもこの漏れ方をしている事を考えますとカバー自体が変形している可能性がある為に今回はカバーも同時交換で修理を行いました。オイル漏れ修理の際はマフラー部分の脱着を行いますが、高熱になるマフラーのボルト類は錆が激しく、取り外すのに一苦労する事もしばしばです。技術が必要な部分になってきますので、経験がものをいう部類の作業となります。

 

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ポルシェ整備 997カレラ 911 車検整備


新年からマーキーズは全快で飛ばしています。本年も宜しくお願い致します。

さて、今回は911シリーズの997カレラにになります。車検点検整備でご入庫頂きました。全体的にはコンディションは良く、大きな不具合は無い状況です。

 

 

997にも多く見られるようになってきました、ショックアブソーバーの底付きを防止するバンプラバーの劣化です。手で触るとポロポロと崩れていく場合も有ります。

 

 

こちらは後ろ側になります。前側程では有りませんが劣化が見られました。今回の車検整備では交換作業を見送り、様子を見る事になりました。作業はショックアブソーバーを脱着しての交換作業となります。

 

その他にこんな事が有りました。ブレーキキャリパーが赤色にペイントされているのですが、塗料が剥げてしまっています。これはキャリパーからブレーキオイルを抜いた後にしっかりと洗浄をしなかった為に、ブリーダープラグ穴の中に残留したフルードが漏れ、塗装を溶かしてしまった状態でした。前回の車検整備は他社工場で行ったという事で、こういった事からもポルシェ整備は専門店で行う事をお勧めしたいです。

 

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ポルシェ整備 987 ケイマン ティプトロミッション オイル漏れ修理 車検


ポルシェ車検整備でご入庫頂きました、ポルシェ 987 ケイマンです。画像はティプトロミッションを下から見たところになり、中央の黒い部分はオイルパンと言われるオイルの受け皿となる部分になります。その右側にフィンの付いた箇所がデファレンシャルが収まる位置となります。構造上、ミッション中央に位置する事が出来ない為、このようにオフセットされた箇所に位置します。

 

ミッションとデファレンシャルは仕切られ、別々のオイルが使用されます。今回はデファレンシャル(以下デフと書きます)オイルのフランジシャフトシール(デフサイドシールとも言います)からオイル漏れが発生していましたので、修理を行います。

 

かなりの漏れが発生している状況です。ドライブシャフトを接続するフランジシャフトは回転しますので、サイドシールが劣化によりシール性が失われてくるとオイルを外へ掻き出すように作用してしまい漏れが激しくなります。

 

フランジシャフトは直接デフに刺さります。オフセットして位置するデフになりますので、シャフトは左右で長さが異なり、また取り付け方も違いが有ります。下の画像はデフとは逆側のシャフトフランジでシャフト長が長くなりますので保持の強化の為に支えとなるベアリング付きのハウジングで固定されます。

 

デフオイルの容量は非常に少ないですので、漏れてしまうとすぐにデフを傷めてしまう可能性が高くなります。見つけ次第の修理をお勧めしています。

 

ではまた次回です。

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ポルシェ整備 911カレラ 993 車検整備です


やはり空冷エンジンは随分と触って来ただけに、ど~んと来い!的な気持になります。

今回は993です。ポルシェ車検はやはりマーキーズですね!空冷911のラストを飾った993シリーズ。カレラを筆頭にカレラ4、カレラS、4S、タルガ、カブリオレ、RS、ターボ、ターボS、GT2等、バリエーションが豊富でした。4Sウィングなんてのも有りましたね!最近あまり走っているのを見かけ無いな~と思っていまして、きっとオーナー様がガレージ保管されているのかと考えていたんですが、海外に流出しているなんて噂を耳にしました。寂しい限りです・・・・・・・。

さて、車検整備ですね。点検でまず目に入ったのが、ベルトの劣化です。伸びの防止や強度を出す為に糸がベルトにも組み込まれています。ベルトが減り糸がほつれて出て来た量が徐々に多くなり、何処かに引っかかると更にほつれるの連鎖が起きた状態でした。

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更に寄った画像がこちらです。エアコンベルトになります。これは放っておくといずれは切れて二次災害を引き起こしかねません。他のベルト2本もヒビ割れが発生していましたので交換を致しました。

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こちらも放っておくと大変な事態になります。プラグコード表面が劣化により硬化してヒビ割れし、剥がれ落ち始めた状態です。993では良く見るようになって来ました。ハイテンションコードやイグニッションケーブルなんて呼ばれていますね。高電圧ケーブルなので表面が剥がれたくらいでは漏電までは起こさない構造では有りますが、さすがにいつまでもは持ちません。拍車を掛けて傷みが進行して行きます。993のタペットカバーは樹脂ですのでまだましですが、金属性だとエンジンに直接スパークしてしまいバチバチと音をたて漏電します。こうなると悪影響しか及ぼしません。メーターの不具合や最悪はコントロールユニットを壊してしまいます。車輌全体がショートしているようなものです。また993も安心は出来ません。高電圧ですので平気で近くのボルトまで飛びます。雷と同じですね。ですので、この状態を見つけたら即交換をお勧めします。

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こちらは、911シリーズに初めて装着されたエアコンフィルターです。真っ黒ですね。パーティクルフィルターとも呼ばれます。外気を導入する際にホコリやゴミを除去してくれます。空冷エンジンはヒーターで仕様する温風をマフラーに風を通し前方へ送る事で作ります。こちらもフィルターを通過させるのでそれまでと違いクリーンな風が出るようになりました。

DSC_4752

 

次回に続きます。

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ポルシェ整備 997カレラ 車検整備


暑いです。夏です。私は汗っかきなので既に汗だくです。今年は暑くなるそうですので海に行くのが楽しみです。ポルシェも今の内にコンディションを整えて暑い夏に備えましょう!

さて今回は997カレラです。車検整備でご入庫頂きまして車輌をリフトアップしてみると、まず目に飛び込んできたのが冷却水漏れでした。ここは最近割と見かけるようになって来ました。ゴムホースの中には糸が編み込まれていまして圧力に対応出来るようになっています。ですが、経年の為にゴムが痩せてくるとホースバンドがどんどん締まって来ますので内部に亀裂が入ると糸に冷却水が染み込み外に出て来てしみます。量は少しづつなのでしょう、出てきては乾きを繰り返しますと画像のように結晶として跡が残ります。そしていずれは激しい漏れに発展して行きます。

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こちらはウォーターポンプです。ゴムホース同様に漏れた跡が有ります。ただ完全に乾いており、現状では漏れが止まっている??ように見えます。何故かこの状態を良く目にします。心配では有るので交換をお勧めしましたが、今回は費用面から様子を伺う事にはなりました。

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次は足廻りです。これも最近良く目にするようになりました、リヤのアッパーアームブッシュです。大きな亀裂が入ってしまっています。

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もう少し寄った画像です。分かりやすいと思います。

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最後にこちらは依頼が有りまして点検した箇所になります。マフラーからビビり音が出るという物です。異音は直ぐに確認出来ましたので原因も直ぐに分かりました。

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その原因です。溶接部分に亀裂が入ってしまっていました。しかも一度直している形跡が分かります。大分多めに盛って有り、強度を増すようにしてあるようですが、恐らくうまく溶かしきれずに、ただ盛っただけ状態だったのではないかと思います。

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もうこうなっては交換した方がいいという事で部品の手配を掛ける運びとなりました。

それではまた次回です。

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カイエン ブレーキ交換


待ちに待った春の訪れを感じます。嬉しくて今回はいつもと違った感じでスタートです。

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これは「カワズザクラ」です。

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こちらは「ウメ」です。どちらも開花宣言で使われる「ソメイヨシノ」より少し早く咲きます。これを見ると暖かくなるのも真近だな~と毎年思います。

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ほのぼのしたところで、始めます!!

今回はカイエンです。車検でご入庫頂き、点検を進めて行きますとブレーキ残量が少なかった為に交換作業となりました。ブレーキパットだけでなく、ブレーキディスクも摩耗限度に達していましたので、こちらも同時交換作業を行いました。実は作業中に拍子が抜ける一瞬が有るんです。カイエンはポルシェの中では大型の車輌です。何でもデカイので部品の取り付けに使用するボルト等も大きく、締め付けトルクも高いものになります。ですので、緩める時が一苦労。そして部品が大きいので重い!そんな事を思いながら作業を進め、ブレーキキャリパーを外すと、これが見た目と違い軽いんです!さすがはポルシェと思う一瞬です。

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外したブレーキパットです。ブレーキディスクが大きいので、必然とブレーキパットも大きくなります。ここまで大きくなるとブレーキング時にパットが暴れやすくなります。そうなると、ブレーキの「鳴き」が出やすくなってしまいます。あの「キ~~」となる嫌な音です。その対策としてブレーキパットの座金にウェイトを付けパットに重みを加えて落ち着きやすくする工夫がなされています。重いブレーキディスクを止めるにはそれなりに重みの有るものでないといけない訳ですね。

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それではまた次回です。

 

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ポルシェ整備 タイヤは大事です!


この数日は冷え込みが厳しく、雪もちらほら降ったりとしておりますが、もう春も向かって来てくれていると信じ寒さに耐える私で御座います。

さて今回は走行とブレーキに大変重要な役割を担うタイヤのお話しです。ポルシェの様なスポーツカー、そして排気量が大きくビッグパワーエンジン車輌等は黙っていてもスピードが出ます。そして止まれるキャパシティーがなければ安全の確保は出来ません。では、ブレーキ容量を上げればいいではないか?答えは「NO」です。

加速時のグリップも制動時のグリップも路面に伝えるのはタイヤです。ブレーキの容量をオーバースペックに上げたとします。ブレーキを踏めば当然のようにブレーキディスクを強烈に停止させようとするわけですので、すぐにホイールがロック状態になりますよね。ここでタイヤの性能が悪い状態で有ればグリップしませんので氷上を滑るよに車輌は停止しません。つまりはホイールの回転を止めようとする力とグリップをして止めさせない力のバランスが取れていなければ車は安全に止まらないのです。

下の画像はもう限界のタイヤです。カメラのフラッシュが反射するほどに表面は硬化しています。また、溝にはヒビ割れも生じています。

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タイヤサイズも重要です。自動車メーカーやレーシングチームが時間を掛けてテストを繰り返すのがタイヤの選択です。太すぎてはパワーロスを招き、細すぎればパワーを伝え切れません。ホイールサイズもしかりです。膨大な量のデーターを揃えてその車輌に合ったサイズや空気圧を決めて行きます。

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路面温度によりタイヤ内部の空気圧は大きく変動します。一度、夏場に走行前と後の空気圧を測定してみて下さい。必ず驚かれると思います。そしてもしも自分の車のタイヤが下の写真のような状態だったとしたら、恐ろしくて運転出来なくなりますよ!

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止まるも走るもタイヤあっての事なんです。安全はタイヤから生まれると言ってもいいと思います。性能が良く高額なタイヤを選ぶ事に越したことは有りませんが、安くても新鮮な状態のタイヤを履いて下さいね!ネット通販の異常に安いのは駄目ですよ!ほとんどが古くて硬化し始めたようなのが多いですから。

ではまた次回です。

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ポルシェ整備 996


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車検整備でご入庫頂きました。ポルシェはやっぱり赤?いいですよね!


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