ポルシェ車検 故障 修理 匠の技ポルシェ整備ファクトリー マリオットマーキーズ

お問い合せはこちら
ポルシェ車検修理トピックス

板金メールフォーム

キャンペーンバナー

ポルシェ911 993型 オイル 漏れ 修理

マリオットマーキーズ整備スタッフブログをご覧いただきありがとうございます

本日はポルシェ993がオイル漏れしているとのご依頼です。
ポルシェ993と言えば最後のフラット6空冷エンジンを積んだポルシェですね。

早速オイル漏れの確認を行います。

アンダーカバーにかなりのオイルが溜まっていました。
定番のタペットカバー、チェーンケースカバー、テンショナーからのオイル漏れでした。

タペットカバーから漏れた場合、樹脂製のタペットカバーを使用しているので、物によってはカバー毎交換しなくてはならない車両もあります。
タペットカバー下にヒーターコア兼エキゾーストマニホールドがありますのでオイルが付着するとかなり焦げ臭い匂いと煙が発生します。

ポルシェ911の修理を行う際、ほとんどの場合エンジンを降ろすか、半降ろしにして作業する事が多いです。
今回のポルシェ993はエンジンを半降ろしにして作業を行っていきます。

半降ろしにする為にまずはコンプレッサーやファンベルト等外していきます。
バンパー、マフラーも取り外し、エンジンマウントブラケットを外していくとようやくチェーンケースカバーやタペットカバーにアクセスできるようになります。

今回の車両は左右タペットカバー毎交換を行いました。

空冷ポルシェは片方のシリンダーに二つタペットカバーが有りますので4枚交換する事になります。

チェーンケースカバーは左右にあり、ガスケットを交換するにあたりシリンダーブロックとチェーンケースカバーガスケットが当たる面の清掃、スタッドボルト、ボルトゴム等も交換していきます。
後はチェーンテンショナーガスケットなどを交換し、逆の手順で組み上げていきます。

組み上げ完了後、オイル漏れの清掃、ロードテストを行い再び漏れが無いかチェックします。

漏れがない事を確認し、作業完了です。
オイル漏れは輸入車によく有る事だと思いますが、良くある事だから…という事で放置した場合予期せぬ事に繋がり兼ねないのでエンジンルームからコゲ臭い匂いがする等感じた時には弊社に一度ご相談ください。

  • ■BOSCH Car Service
    (BCS)認定ディーラー
  • ■外国自動車輸入協同組合(Faia)
    正規ディーラー 指定工場
  • ■国土交通省
    関東陸運支局認証工場
    第1-10912号 / 第1-11940号
  • ■古物商許可番号
    307739702610
  • ■走行メーター
    管理システム導入店
  • ■財団法人
    日本自動車査定協会
    査定業務実施店
  • ■社団法人
    日本自動車公正取引協議会加盟店

ポルシェ整備相談メールフォーム