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No.086 ポルシェ911/996 カレラ エンジン冷却水漏れ 車検修理

  • ポルシェ 911 996 カレラ エンジン冷却水漏れ修理
  • ポルシェ 911 996 カレラ エンジン冷却水漏れ修理
  • ポルシェ 911 996 カレラ エンジン冷却水漏れ修理
ポルシェ 911 996 カレラ エンジン冷却水漏れ修理
車検でご入庫いただいたポルシェ996カレラです。
特に気になるところはないという事でしたが点検を進めて行きますとウォーターポンプから冷却水漏れが発生している事が分かりました。
修理件数が多くなってきた事例でもあります。ウォーターポンプはファンベルトで駆動されています。
不具合が進行すると最悪の場合は大きな修理を要する事に繋がりますので、早めの発見と修理が無駄な出費を抑えます。
今回の作業実施時には、同時にサーモスタットや周りのホース類の交換を行いました。

No.085 ポルシェ911/996 AT AT変速ショック点検修理

  • ポルシェ996 AT AT変速ショック点検修理
  • ポルシェ996 AT AT変速ショック点検修理
ポルシェ996 AT、変速ショック有り
まずは試運転により症状の確認を行いますと、冷感時に変速ショックが感じられました。

オイルの量を見てみますとやや少ない状態でした。症状の原因として考えられるのは内部故障、およびオイル量不足、オイルの劣化が考えられます。

内部故障の場合はミッションAssy交換になることが多いです。まずは不足しているATオイルを変えてみることから進めていきます。
作業を進めていくとATオイルフィルターが外れていることがわかりました。これはオイルを吸う量が少なくなってしまうので症状の原因として考えられます。
ポルシェ996ターボのミッションはメルセデスベンツ製の物を使用しています。まれにこのフィルターが外れており不具合がある事例もありますので、まずはここから整える作業をオススメします。

ATオイルもエンジンオイルなどに比べると性質が特殊なことも有り、低走行でも交換はオススメです。今回はオイル等の交換後に試運転を行ったところショックが軽減され症状に改善が見られたため一度様子を確認を見ていただく運びとなりました。大きな故障を事前に防ぐためにも小さな箇所を治すのがロングライフの秘訣です。

No.084 ポルシェ パナメーラ 4S ドアロック不良修理

  • ポルシェ パナメーラ 4S ドアロック不良修理
  • ポルシェ パナメーラ 4S ドアロック不良修理
  • ポルシェ パナメーラ 4S ドアロック不良修理
ポルシェ パナメーラ 4S ドアロック不良の修理依頼です。
運転席だけドアロックがされないという事で入庫いただきました。
早速システムテスターを使用して入力信号や作動状態を確認したところ、ドア開閉信号が不適切である事が分かりました。
次にドアトリムを外しドアロックアクチュエーター本体の点検を行うとアクチュエーター内部にあるドアの開閉信号を検知しているマイクロスイッチが破損している事が判明しました。 この為、ドアを閉めていても開いてる状態と認識している為、ドアロックが作動しない状況となっています。
マイクロスイッチは単体での部品供給はなくドアロックアクチュエーターの交換になります。 部品を交換し全て組みあげ、動作確認を行い無事にロックする事を確認し作業完了です。

No.083 ポルシェ パナメーラ 970 12カ月点検 修理 冷却水臭い

  • ポルシェ 970 パナメーラ 12ヶ月 点検 修理
  • ポルシェ 970 パナメーラ 12ヶ月 点検 修理
  • ポルシェ 970 パナメーラ 12ヶ月 点検 修理
走行後、冷却水臭いとの事です。
車両をリフトにセットし状態を点検していきます。早速冷却水路を加圧し、冷却水漏れ箇所を見つけていきます。
アンダーパネルを外し各所冷却水システムを確認していきますと、ラジエターホースより滲み出てきました。
ゴムの劣化による漏れですので冷却水ホースと接続部のOリングを交換し作業完了です。

No.077 ポルシェ 911/996 ターボ エンジンがかからない点検

  • ポルシェ 911 996ターボ スターターモーターが動かず
  • ポルシェ 911 996ターボ スターターモーターが動かず
スターターモーターが動かずエンジンがかからないとの事です。
車検整備でご入庫いただきました996ターボになります。バッテリーが上がっていないのにスターターが回らない時があるという症状です。早速点検を進めますと、スターター直前までの電源は来ていることがわかりましたので、原因はスターターモーター本体で有る事がわかりました。スターター交換後は症状も収まりましたが、予防策としてスターターリレーも同時に交換を行いました。996ターボエンジンはNAエンジンに比べ比較的スターターモーターにはアクセスしやすくなっています。

【動画技術ファイル】空冷ポルシェ 911(964)フロントロアアームブッシュの亀裂例

良く目にするようになった事例をご紹介致します。空冷ポルシェの964・993では非常に多くなりました。 フロントロアアームブッシュの亀裂です。走行中に起きている状況を想像して頂きますといかに危険な状況になっているかおわかり頂けると思います。アームが動いている分はタイヤにそのまま影響してきます。 ご相談はマーキーズまで。

No.073 ポルシェ カイエン 958 チェックランプ 点灯 点検 修理

  • ポルシェ カイエン 958 チェックランプ点灯 点検
  • ポルシェ カイエン 958 チェックランプ点灯 点検
  • ポルシェ カイエン 958 チェックランプ点灯 点検
チェックランプ点灯、エンジンのかかりも悪いとのご入庫です。
チェックランプが点灯し、エンジンのかかりも悪いとの事ですので、まずテスターにて診断を進めていきますと、フォルトコードには、ハイプレッシャーポンプのエーラコードが入っていました。957カイエンの後期エンジンからこの高圧ポンプがある直噴エンジンに変わり、高圧ポンプのトラブルが多いです。この高圧ポンプはカムシャフト駆動でエンジンの後方に取り付けてあるため、作業性は悪くなっています。交換後は症状も改善されましたので、テスターを使用し確認を行い作業完了です。

No.072 ポルシェ 997 12ヶ月 点検 修理

  • ポルシェ 997 12ヶ月 点検 修理
  • ポルシェ 997 12ヶ月 点検 修理
  • ポルシェ 997 12ヶ月 点検 修理
  • ポルシェ 997 12ヶ月 点検 修理
12ヶ月点検でのご入庫です。
12か月点検にてご入庫いただきました。点検を進めたところ、よくメンテナンスされているのがわかる車両でした。今回はフロントショックのバンプラバーの劣化が有りましたので交換作業となりました。バンプラバー自体は通常走行にはあまり関係ない箇所ですが、大きな段差などを乗り越えた時に底突きを防止する大変重要な部品です。バンプラバーの劣化は目で見ればすぐわかりますので、定期的にチェックし劣化が酷い場合は早めの交換をおすすめします。ショック本体の交換になってしまいますと、金額も高くなってしまいます。

No.071 ポルシェ カイエン 955 ターボ エンジン異音修理

  • ポルシェ カイエン 955 ターボ
  • ポルシェ カイエン 955 ターボ
  • ポルシェ カイエン 955 ターボ
  • ポルシェ カイエン 955 ターボ
エンジンから異音がする。特にハンドルを切ると異音が大きいとの修理依頼です。
エンジンをかけるとすぐにミューーーンという様なうなり音が聞こえてきます。またハンドルを切るとその音が更に大きくなります。ほぼパワステ周りのトラブルと見て間違いないでしょう。ピットにて診断を進めていくとやはりパワステオイルが殆ど入っておらず、エアをかんだパワステポンプから異音がでていました。パワステオイルはパワステシステム内を循環しているので基本的に減ることはありません。それが減っているという事は漏れの可能性が大です。リフトアップするとやはり盛大にパワステオイルが漏れています。一度清掃をし再度診断するとポンプ本体から漏れているのを発見しました。今回はポンプAssyと周辺オーリング等を交換して作業完了です。V8ターボですので整備性は非常に悪く水回りやインテーク周り、補器類等の脱着が必要です。

No.056 ポルシェ パナメーラ ターボ 時々エンジン不調修理 点検

  • ポルシェ パナメーラ エンジン不調修理
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  • ポルシェ パナメーラ エンジン不調修理
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走行中にエンジン不調、チェックランプ点灯にて修理依頼です。
早速ポルシェテスターPIWIS2にて診断開始です。パナメーラや新型カイエンではPIWISではなく新しいタイプのPIWIS2でのみ診断可能です。ECU内には燃焼不良を表すミスファイヤーエラーとガソリンを噴射するインジェクターの不良のエラーが入力されていました。インジェクター故障はポルシェの直噴エンジンでは割とあるトラブルですのでエンジン不調が出たタイミングで実測値を測定、診断の確度を高めていきます。今回の原因はやはりインジェクター。故障直噴エンジンの場合はVバンクの中に取付けられていますのでインマニを外しての交換になります。
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