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2016.08.04.

ポルシェ整備 996 カレラ 911 油圧タペット


近くの公園で盆踊りの準備が進んでいるのを見ると、未だに心がウキウキとしてしまいます。今年も屋台で何を食べようか頭をよぎってしまいます・・・・・。

さて今回は996です。エンジン始動時、少しバラつく感じが有り、エンジンチェックランプも点灯するとの事で診断を行いました。エンジン本体からは特別な異音等は出ていませんので、システムテスターにて状況を調べて行きます。故障メモリーは特定のシリンダーに不具合が発生している事を示していましたので、そのシリンダーに的を絞り、重点的に情報を集めて行きました。状況からして「油圧タペット」の故障が考えられましたので、オーナー様にお知らせし、分解点検を行い増した。

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こちらが油圧タペットです。エンジンは「バリオカムプラス」機構を持ったエンジンですので、インテーク側油圧タペットに特徴が有ります。

IMG_7897

こちらは排気側のタペットです。特別な機構は無く、カムシャフトとの接触部分である上部はフラットなタイプです。

IMG_7901

こちらがインテーク(吸入側)になります。真ん中の丸い部分と外側は独立して動きます。エンジンが高回転域になるとコントロールユニットからの指令により、機構部に油圧が掛り作動がロックされます。「バリオカム」はカムシャフトの角度を進角させる機構であり、「バリオカムプラス」はそれに加え、バルブのリフト量を増加させる機構です。高回転域のエンジンパワーを更に上げる機構になります。

IMG_7899

さて、分解を行った結果、原因はやはりこの油圧タペットに有る事が判明しました。特定のシリンダーに付いていたタペットの動きが渋く、固着状態と言っていい状況になっていました。簡単に説明しますと、エンジンのバランスが崩れている状況になっていたと言えます。

IMG_7900

油圧タペットは1つでも故障が有れば、全数交換が原則的です。新しいタペットを組み付けて症状は改善されているはずですが、時折では有りますがコンディションの崩れているシリンダーが復帰する(溜まった余計なカーボンやスラッジが燃やされる)までの間に、チェックエンジンが再点灯したりするケースが有ります。O2センサーがダメージを受けている場合も有りますので、組み上げてからの緊張が長いんです・・・・・・。

 

ではまた次回です。

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