SUPER GT(スーパージーティー)
SUPER GT(スーパージーティー)は自動車レースの1カテゴリーで、2004年までの11年間は「全日本GT選手権(JGTC)」として開催されていたが、2005年よりインターシ リーズ(国際格式)化したものである。現在国内で開催されている自動車レースのシリーズとしては、1レース3~6万人と日本一の観客動員数を誇っている。
SUPER GTは、市販車を大幅に改造した車両で争われる。
ランボルギーニやポルシェといった海外メーカーに対し、日産、ホンダ、トヨタ、その他国内を代表する自動車メーカーが、例えばGT-R、NSX、SCといった各メーカー自慢のGTカー・スポーツカーを使って速さ、強さを競い合う。
最高出力約500馬力、最高速・約300km/hのGT500クラスと、最高出力約300馬力、最高速・約270km/hのGT300クラスがあり、同スタートでそれぞれのクラスの中で覇を競う迫力は見ごたえ満点。
2012年のSUPER GTは、3月31日・4月1日に岡山国際サーキットにて開幕。そして10月27日・28日ツインリンクもてぎで閉幕するまでの全8戦で頂点を競う!
マリオットマーキーズは、
レーシングドライバー、阿部 翼を応援しています。
Porsche Carerra Cup Japan 2007 スペシャルラウンド"Mobil1 Challenge" 優勝。
2008 AUTOBACS SUPER GT GT300クラスにおいては、第7戦ツインリンクもてぎにて、予選25位から見事優勝するという劇的な速さを見せた阿部翼。また、2009年は【Team TAISAN】でPORSCHE 911GT3RSでレース魂を見せてくれました。また、ドライバーの入れ替わりが激しいレースの世界で、2010年は所属チームを【MOLA】に移しMOLA Zに乗って参戦、一時は優勝争いに加わるほどの圧倒的な実力を見せつけてくれました。
今年も、そんな阿部翼さんを、マリオット・マーキーズは応援しています。

お待たせしました!
2010 SUPER GT 第5戦 スポーツランドSUGO 阿部翼さんより画像が届きました☆
SUPER GT 第5戦は、1週間前に梅雨明けし夏本番を迎えたばかりの宮城県・スポーツランドSUGO。
薄曇りの朝を迎えた7月25日決勝日。午後は雨が降る予報もある中、全8戦で争われるシリーズ後半に突入する一戦です!
まずは翼さんの素顔から!
セパンで少し日焼けしたのでしょうか?
真剣な表情は一段と素敵です。
次は、こちら!
左は、これからグリッドにつく写真。右はスタート前のグリッドから。翼さんの意味深な笑顔です(笑)

陽が高くなるにつれ陽射しが戻ってきてましたが、スタート時点ではくもりに。それでも前日同様に気温33度、路面温度44度と厳しい暑さとなった午後2時。コースコンディションはドライ。主催者発表では、観客動員数は27,000人。
写真を見ても、観客席の熱気が伝わってきますね。

GT500クラス13台、GT300 クラス22台の計35台はフォーメーションラップを開始。
81周(300km)で争われるレースがスタートです!

ポールスタートのアップル・K-ONE・紫電が序盤から逃げる展開。その後方にはエヴァンゲリオンRT初号機aprカローラが追うもその差はなかなか詰まらず、3番手からは更にギャップがやや開き気味に。
予選8位の我らがアップスタート MOLA Zは、
「スタート直後の混戦を上手くクリアすることができず、かなり苦しく苛立つレース展開でした。」
―と、阿部翼さんが自身のブログで語っているように、写真からも混戦ぶりがうかがえます。

毎回レース後に翼さんからレース写真を送っていただいていますが、ライバルと接戦している写真がいつもより多かったです。
また、レース途中で雨が降り、激しい天候の差でのレース模様となったようです。

ところでこちらスポーツランドSUGOは、高低差約73m、最終コーナーからメインストレートは上り10%勾配が続くテクニカルサーキット。普段のTV中継からはコースの勾配がなかなか見てとりにくいですが、実際にコースに足を運んでいくと、思ってる以上に高低差があり驚くほどです。まして、SUPER GTはランキングポイントに応じてウェイトを積んで走るので、実際に操縦するドライバーは相当な重さを感じるのではないでしょうか…。写真からも少しはその高低差が伝わるとよいですが^^;

ちなみに、今回アップスタート MOLA Zは、80キロを積んで走りました(前回のセパンでは70kg、前々回の富士でも70kgを積んでの走行でした。ランキングが上位も上位になってくると、ウェイトハンデが大変ですね…)。

レース後、翼さんから戴いたお手紙を拝見しても、暑さに加え80㎏を積んでのレースはかなり辛かった様子。
「単独で走っている分には悪くないタイムで走ることができても、混戦になると低速トルクが激しく立ち上がりが悪いので苦しいレース展開でした」と、翼さん。
さて、次はピットからの画像です。まずは、こちらから!
このアングル、めちゃくちゃかっこ良くないですか!?↓↓↓

翼さんのメットデザインが変わりました。
貴重なコックピット写真!
36週目でのピット作業。臨場感あふれる写真をどうぞ!

―と、レースは展開していきますが、最終的にトップを守りきったアップル・K-ONE・紫電が今季初優勝。2位がHASEMI SPORT TOMICA Z、3位がエヴァンゲリオンRT初号機aprカローラとなりました。アップスタート MOLA Zは、8位フィニッシュ。これでシリーズランキングは3位、トップとの差は1ポイントとなりました。残り3戦、鈴鹿・富士・ツインリンクもてぎでは、是非またトップを奪還してほしいところです。
翼さん、今回もお忙しい中画像を送っていただきありがとうございました!鈴鹿も目前!応援しています☆
2010 SUPER GT 第3戦 富士スピードウェイに、マーキーズメカニック総出で行ってきました!!
申し分のない快晴となった、SUPER GT Rd.3富士スピードウェイ決勝当日の5月2日(日)。マーキーズのメカニックD介チーフが新人メカニックを引き連れ、朝5:30に本社集合して応援に行ってまいりました!早朝にもかかわらず、東京インター付近で渋滞が始まり、途中もポツポツと渋滞が発生・・・。さすがGWです。
しかしながら、フリー走行が始まる8:30には富士スピードウェイに無事到着!

到着後、まもなくフリー走行をはじめた各マシンのノイズが響き渡ってきました。新人メカニックは音がヤバイと大興奮!!
パナソニックコーナー付近で興奮と感動に包まれながらフリー走行を観戦、その後はその足でチームMOLAのPITまで行き、阿部選手にご挨拶に行って参りました!

MOLA Z めちゃ格好良いですよね!!決勝に向けてマシンの最終調整を行っているチームメカニックの方々です。
一応お断りさせていただきますが、通常のパスでは見られない風景です!!本来フリー走行を終えて一息つく暇もない中、丁寧にマシンやチームの特性などいろんなことを説明していただいた阿部選手に本当に大感激です。トップレーサーからマシンの説明を直接していただくなんてそうそう滅多にない機会に、新人達は緊張で何も話せなかったほどでした^^;しかし何度見てもイケメンの阿部選手!
次の2枚は、ピットからのショットです。
左はメインスタンド、右はピットレーンです。今は静かなこの場所も、あと数時間後には戦場となるわけです。しかも昨年はF1マシンも通った場所・・・!色んな意味で感慨深く一歩一歩踏みしめながら歩いた時間となりました。

阿部選手とチームスタッフの方々にお礼と激励の言葉をかけさせていただいた後、グランドスタンドで席を確保。今回は前座レースでポルシェのカレラカップがあり、そちらの観戦を致しました

15周とGTやF1と比べると短いレースではありますが、ワンメイクのレースなのでがちんこ勝負!といったかんじで初心者でも分かりやすくて見ごたえ十分!GT300とほぼ変わらないタイムを出すんですから、その速さにビックリです。しかも接近戦ではスリップストリーム使いまくり!第一コーナーなどでのスピンのシーンは何度かありましたが、目立った大きなクラッシュなどは無くイケイケで予想以上に大興奮のレースでした!!
そしていよいよGTのスタートです。
まずはレースクィーンがそれぞれのチームのグリッドにつきます。(お楽しみ画像なのに遠目ですみません(苦笑))我らがチームMOLAのマシンは、前回の優勝でランキングトップとなり、70kgのウェイトハンデを乗せての18番グリッドからのスタートとなります。先ほどのピット訪問の際にチームスタッフさんと少しお話させていただきましたが、やはり70kgはかなりきつそうでした。

そしていよいよGTのスタートです!
何とも言えない、この雰囲気!緊張の一瞬です・・・!
そしてフォーメーションラップが始まり・・・

過酷な富士400㎞のレースがスタートです!!

初めて見る新人達はもう大興奮!何度も観戦しているD介チーフでさえも、毎回この瞬間はたまらなく鳥肌が立つほど!ましてここは富士スピードウェイ!何度見ても鳥肌もんです。MOLA Zがどこまで追い上げるか、楽しみなレースです。
何周かスタンドで観戦した後は、第一コーナーへ移動。今度はストレートからの突っ込みに大興奮していました!

遠くてすみませ~ん!!D介チーフがかなり頑張ったんですが・・・私たちからお届けできる映像はここまで!すみません;
しかし!皆様、昨年同様またD介チーフの従弟から写真が届くと思いますので、届き次第最高の写真をアップいたしますので、次回の更新までご期待下さいませ!
-で、肝心のレース結果ですが、後半横溝選手から阿部選手に交代したMOLA Zは、15~16位から順当に追い上げを見せていたのですが、途中ピット作業で時間を大幅にロスしてしまい、結局12位で終わりました。ピット作業のロスがなければ、7位でフィニッシュできたレース展開でした。12位でも、70kgのウェイトハンドを抱えての18位からの追い上げですからね!大したものです。
こんなかんじで、大興奮の1日となり、帰りの車内でも皆疲れて寝ることなくテンションが高いまま、笑顔の絶えない道中となりました。スタッフ同士の団結力もより固まったと思います。
阿部選手、横溝選手、そしてチームスタッフの皆様、今年初の現地応援では大変お世話になりました!ありがとうございました!引き続き、レース応援していきますね!

~MOLA優勝!!阿部翼さんから届いた画像です☆2010 Rd.2岡山国際サーキット~
岡山県美作市の岡山国際サーキット(1周3.703km)で行われたSUPER GT第2戦。前日まで強かった風も収まり、桜の季節にふさわしい春の穏やかな日差しの中、絶好のコンディションでのレースとなりました。
パドックの様子です。
前回とはまた違った視点のショットをどうぞ。
TVではなかなか見れない、トップレーサーの様子です。
チームメイトを見守る翼さん
こちらもまた真剣な様子がうかがえます。決勝に向けて調整を行っています。
前回2位だったため、30kgの重りを積んでの決勝になりますので調整も難しそうですね・・・
右は横溝選手。
集中した、いい表情をしてますね。
こちらはピットウォークの様子。岡山も盛り上がってました!
駆け寄ってきた子供にサインする阿部翼選手の姿も。

さぁ、いよいよ決勝目前です。
左はフジテレビのインタビューを受ける横溝選手と阿部翼選手。
第1戦の鈴鹿では2位でしたのでメディアからの注目も熱いです!!この場面は翌週のフジテレビでしっかり放送されていました☆

決勝スタートの瞬間です!
フォーメーションラップの最終コーナーを経て、各マシン加速中!
コントロールラインまでは追い越し禁止です。この段階からすでに各マシン虎視眈々と狙っているのが見てとれますね!
コントロールラインを通過!
第一コーナーに向けて、各マシンぎりぎりの加速を始めています!
第一コーナー突入!!


GT300クラスは序盤、ポールスタートのJLOCランボルギーニRG-3が圧倒的な速さを見せたものの、この後38周を終えて入ったピットで燃料補給の作業ミス。代わりにトップを奪ったのは、予選11位からスタートしたM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7。前半怒涛の追い上げを見せ、ピット作業はいつもどおりのタイヤ無交換作戦、これによりトップにまで登りつめました。

しかしながら雨宮SGC 7は、ステアリング系のトラブルで55周目にリタイア。これによりトップに浮上したのが、我らがアップスタートMOLA Z!

前半から安定したペースをキープしていたアップスタートMOLA Zは、後半の阿部翼選手もしっかりとポジションをキープ。前戦2位から30㎏の重りを乗せての走行にもかかわらず、最後まで走りきって見事今季初優勝を遂げました!アップスタートMOLA Zの優勝は、昨年の第6戦鈴鹿以来となります。
優勝直後☆
車を降りて固く抱き合う安部翼選手と横溝選手。念願の初優勝です!両者の目には、涙も・・・。ぐっときた瞬間です。

そして、夢の表彰台です!!
表彰台ど真ん中での、シャンパンシャワー!
両選手の晴れやかな笑顔です☆

優勝、本当におめでとうございました!!
次戦5/2のRd.3富士スピードウェイには、メカニック総出で応援に駆けつけますのでよろしくお願いいたします!
~今年も阿部翼さんからレースの画像が届きました☆2010 Rd.1鈴鹿サーキット~
穏やかな春の日差しの中、各ドライバー集合写真です。
我らが【MOLA Z】の翼さんは、中央左寄りにいらっしゃいます。

3月21日(日)-決勝レース前のパドックウォークにて
女性ファンも多い翼さん。レース前の緊張の合間にのぞかせる笑顔も。

レース直前のマシン調整。ここでは真剣な表情が見てとれますね。

スタート目前!各マシン・チームがグリッドについて、スタート準備を行います。
いよいよレースがスタートします!
グリッド画像からでもサーキット全体が盛り上がっている雰囲気が伝わってきます。



ブラックアウト目前のグリッド。
鈴鹿サーキットは、高速セッションとテクニカルセッションが組み合わされた変化に富んだレイアウト。毎年混戦したレース展開となります。今年はどうでしょうか・・・!

フォーメーションラップ終了!スタートです!
加速!

加速!加速!

最初の第一コーナー手前です。ギリギリまでアクセルを踏みます。

この後、1周目のデグナーカーブで、ポールスタートのM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7がコースアウトしポジションダウン。さらに、同じ場所でARTA Garaiya、アップル・K-ONE・紫電、apr COROLLA Axioがクラッシュし、3台ともリタイアに追い込まれるという大波乱のスタートとなりました。
これでトップを奪ったのはJIMGAINER DEXCEL DUNLOP F430。しかし12番手スタートのHANKOOK PORSCHEが、2周目にして一気にトップを奪う!後続もかなり激しいポジションチェンジがありました。
我らがアップスタートMOLA Zは、序盤はくしくもコースアウトを喫して予選3番手から順位を落とすものの、猛追の追い上げで順位を着実に回復していきます。


疾風の如く駆け抜けるMOLA Z!!

レース後の翼さんの話ですが、コーナリングでは、「ここで死んでもいい!」と思うくらいにギリギリのところまでアクセルを踏んだそうです・・・



私たちには想像を絶する覚悟のドライビングが無事功を奏し、途中のピットインで2番手に浮上!その後はポジションを守りきってのチェッカーフラッグとなりました!

アップスタートMOLA Zのチームの皆様おめでとうございます!
そして翼さん、見事なレース展開でした!
第3戦の富士スピードウェイでは、マーキーズスタッフが応援に駆けつけますので、是非よろしくお願いいたします☆
追伸;画像も送っていただき本当にありがとうございました!(たくさんいただいた画像の中から選定するのが大変でした^^;)
SUPER GTの車輛
SUPER GTは「市販されている車両をベースに使う」というのがルールだが、エアロパーツや太いタイヤが、低くワイドで戦闘的なフォルムを形作り、また太くお腹に響く排気音(エキゾーストノート)を奏でながら最高速はサーキットによっては最高速300km/h近くまで達するポテンシャルは、とても市販されている車両をベースに使っているとは思えないほどの迫力。
SUPER GTの特徴
SUPER GTの大きな特徴は、各車両の性能の均衡化。エンジンの排気量や搭載位置などによって、車両重量やリストリクター(エンジンへの吸気制限装置)の直径が決められ、各車両の性能に差がつかないようになっている。さらに予選や決勝で成績の良かった車両にはウェイトハンディが与えられ次の レースは車重が重くなってしまうため、速いクルマだからといって勝ち続けることは難しい。
SUPER GT開催日程
| 日程 | サーキット | レース結果 |
|---|---|---|
| 2010年 3/5(金)- 6(土) | 公式テスト 鈴鹿サーキット | - |
| 2010年 3/20(土)- 21(日) | Round01 鈴鹿サーキット | 2位 |
| 2010年 4/3(土) - 4(日) | Round02 岡山サーキット | 1位 |
| 2010年 5/1(土) - 2(日) | Round03 富士スピードウェイ | 12位 |
| 2010年 6/19(土) - 20(日) | Round04 セパンサーキット(マレーシア) | 5位 |
| 2010年 7/24(土) - 25(日) | Round05スポーツランドSUGO | 8位 |
| 2010年 8/21(土)-22(日) | Round06 鈴鹿サーキット | 16位 |
| 2010年 9/11(土)-12(日) | Round07 富士スピードウェイ | |
| 2010年 10/23(土)-24(日) | Round08 ツインリンクもてぎ | |
| 2010年 11/7(土)-8(日) | Special Round 富士スピードウェイ |
阿部 翼 戦歴
| 1997 | 全日本カート競技選手権 スポット参戦 | ||
| 1998 | 全日本カート競技選手権 FAクラス | シリーズ9位 | |
| MOTEGIカート選手権 FAクラス | シリーズ2位 | ||
| 那須スーバーカップ FAクラス | 優勝(5/31) | ||
| MOTEGI CUP FAクラス | 優勝(6/28) | ||
| 1999 | 全日本カート競技選手権・東地域 FAクラス | 優勝3回、2位1回、3位1回 | |
| 全日本カート競技選手権 東西統一戦 FAクラス | 6位 | ||
| 全日本カート競技選手権シリーズランキング | 2位 | ||
| FMK-FIA WORLD CUP KART RACE IN JAPAN FAクラス出場 | |||
| 2000 | 鈴鹿サーキットフォーミュラレーシングスクール入学 | ||
| 2001 | フォーミュラドリーム参戦 | ||
| 2002 | フォーミュラドリーム参戦 | ||
| 2003 | フォーミュラトヨタ参戦(7戦) | ||
| 2004 | フォーミュラトヨタ参戦 | ||
| 2005 | フォーミュラトヨタ参戦 | ポイントランキング2位 11戦中ポールポジション3回 優勝4回を含む表彰台9回 |
|
| 2007/9/30 | Porsche Carerra Cup Japan 2007 スペシャルラウンド "Mobil1 Challenge" 決勝2 |
優勝 | |
| 2007/9/29 | Porsche Carerra Cup Japan 2007 スペシャルラウンド "Mobil1 Challenge" 決勝1 |
4位 | |
| 2007/9/29 | Porsche Carerra Cup Japan 2007 スペシャルラウンド "Mobil1 Challenge" 公式予選 |
3位 | |
| 2008/3/14~16 | Super GT GT300 Round1 鈴鹿サーキット | 予選7位 決勝7位 |
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| 2008/4/11~13 | Super GT GT300 Round2 岡山国際サーキット | 予選11位 決勝リタイア |
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| 2008/5/2~4 | Super GT 第3戦 FUJI GT 500km | 予選7位 決勝9位 |
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| 2008/5/2~4 | Super GT 第4 セパンサーキット | 予選2位 決勝リタイア |
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| 2008/7/25~37 | AUTOBACS SUPER GT 第5戦 SUGO GT 300km RACE | 予選1位 決勝15位 |
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| 2008/8/22~24 | 2008 AUTOBACS SUPER GT 第6戦 第37回 インターナショナル ポッカ1000km | 予選6位 決勝19位 |
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| 2008/9/12~14 | 2008 AUTOBACS SUPER GT 第7戦 MOTEGI GT300KM RACE | 予選25位 決勝1位 |
|
| 2008/10/17~19 | 2008 AUTOBACS SUPER GT 第8戦 SUPER GT in KYUSHU 300Km | 予選4位 決勝10位 |
|
| 2008/11/7~9 | 2008 AUTOBACS SUPER GT 第9戦 FUJI GT 300km RACE | 予選3位 決勝5位 |
SUPER GT 現地応援レポート☆2009
Rd.2鈴鹿サーキット
GT300クラスの【Team TAISAN】ドライバー:阿部翼さんの応援に、弊社メカニックのD介チーフが東京から車で6時間かけて鈴鹿サーキットまで行ってまいりました!熱いレースとサーキットの熱気と興奮に、日々の整備に益々磨きのかかるD介チーフ。渾身の現地・応援レポートを、ピットからの貴重な画像も含めてたくさんの画像とともに数度に分けてお伝えしてまいります!

4月19日午前3時-。東京から鈴鹿までの、D介チーフの孤独な戦いが始まりました。
こちらは鈴鹿までの道中の唯一のショット画像、浜名湖SA。
ここでピットイン後、鈴鹿までノンストップ!
フィニッシュのゲート目前!!
…で、案の定大渋滞。。。
ようやく駐車場に到着し、いざサーキットへ!
決勝日の鈴鹿サーキットは、朝から雲ひとつ無い快晴に恵まれました。
左は鈴鹿サーキットのゲート。
右はメインスタンド。
レース前なので観客はまだいませんが、レースになると満席になります。嵐の前の静けさ。
それでは、早速レースの様子をお伝えします!
スタートです!新生鈴鹿サーキットでの52周の熱い戦いの火蓋が切って落とされました!
まずは、最高出力約500馬力、最高速・約300km/hのGT500。
第一コーナーを、何事もなくポールポジションの日産GTRを先頭に駆け抜けていきます!
ちなみにGTのスタートは、「ローリングスタート」といって、F1のようにフォーメーションラップの後にホームストレート上に静止するのではなく、そのまま加速しスタートする方式です。
このスタートの迫力・醍醐味は、やはり生に尽きます。車好きのオーナーさまにも是非味わっていただきたい瞬間です。(リアルに鳥肌が立ち、大興奮するD介チーフ)
~続いて、最高出力約300馬力、最高速・約270km/hのGT300クラスが来ました!
こちらは、ポルシェ997を先頭に、F430、RX-7、日産Z、F430、ARTAガライア…と続けて第一コーナーをクリアしていきます。
スタート直後の第一コーナーでのポジション争いはやはり見ごたえがあります。スタートのポジション取りで今後のレース展開が変わっていくだけあり、抜きつ・抜かれつの駆け引きが凄いんですね。ここで車をぶつけて損傷を負ってしまうと、即ピットインしてパーツ交換しなければならず、その分のタイムロスはその後のレースに大きく響きます。まして走行不能となると、そのレースはもう終わりです。
この第一コーナーだけでなくフィニッシュするまでの間に、一見すると大きな順位変動もなく穏やかなレース展開をしているレース中にも、テレビからの映像だけでは伝わらない驚き・衝撃・感動などのドラマが1レース1レースに存在しています。サーキットで生観戦する私たちにも分からないドラマが、チームの中では起きたりしています。
途中タイヤがはずれ、リタイアしたガヤルド。
こちらは、我らマリオットマーキーズが応援する、チームタイサンの阿部翼さんが乗るポルシェ996。黄金に輝くボディが、一際目立っています。
終始大興奮の鈴鹿サーキットでのレースでした!
結果は、GT500クラスで優勝を飾ったのはZENT CERUMO SC430、2位はPETRONAS TOM'S SC430、3位はIMPUL カルソニック GT-R。GT300クラスは、終始トップを守りきったHANKOOK PORSCHE、2位はM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、3位はエスロード MOLA Z。阿部翼さんが乗るタイサンポルシェは、予選11位から1位上げての決勝結果10位でした。
次回更新時は、チームタイサンのピットからの大変貴重な写真とともに、メカニックならではの視点からピット&マシンの模様をお伝えいたします!
Rd.2 鈴鹿サーキット 阿部翼さんから写真が届きました!!

コース上の写真は、観客席から撮る写真とはやはり迫力が違いますね。接近戦もマシンとマシンがどれだけの近さで競っているかが見てうかがえます。

このカッコ良さ、ヤバイです。右の写真はコックピットで操縦する阿部翼さんの姿も見えます。
その他いろんなショットを送っていただきました!
シーズン中、しかも次回の富士スピードウェイを控えているお忙しい中、貴重な数々の写真を送っていただいた阿部翼さん、本当にありがとうございました!!
5/4の決勝には、前回の鈴鹿でお邪魔したD介チーフとマーキーズのニューフェイス:Sが今回も応援に向かいますので是非またよろしくお願いいたします!(by マーキーズ一同)
Rd.3 富士スピードウェイ 現地応援レポート第2弾☆
さてさて、今回も我らがGT300クラスの【Team TAISAN】ドライバー:阿部翼さんの応援に行ってまいりました!前回はD介チーフ一人での鈴鹿までの過酷な(?)いえいえ、楽しみを一人締めしていた鈴鹿ラウンドでしたが、今回はマーキーズ新人メカニックのSくん(通称:下ちゃん)を連れて、またまた車を飛ばして行ってまいりました!メカニックならではの視点からの画像が盛りだくさん!-「マーキーズだからここまで撮れた!」ピットからの貴重な画像も含めて数度に分けてお伝えしてまいります!
5月4日-。GWということもあり、午前5時半に東京を出発!やはり今年のGWは首都高も普段の倍以上の数の車が走っていました。東名のトロトロ運転にも御殿場ICの料金所の渋滞にも負けず、下道を走って走って、ついに念願の富士に到着です!!
「FUJI SPEEDWAY」-このメインゲートを目の前にしただけで、あのサウンドがリフレインしてきて早速興奮してしまいます。
ゲートをくぐって到着した近場の駐車場は、8時前にもかかわらずもういっぱいでしたので、少し離れたショートサーキットに駐車。それよりも、バックの富士山を見てください!我らが静岡県の誇り、富士山がくっきりです!(D介チーフが静岡県出身につき)
縁起をかついで、さぁいざサーキットへ!(ちなみに下ちゃんはこの時点ですでに大興奮でした。気持ちは分かるぞ!)グランドスタンドに到着です。
左が最終コーナー。右が第一コーナーです。

そしてこちらが富士名物のメインストレート!!どうです?この長さ!画像でお伝えしきれないのが悔しいくらいに長~~~~いストレートです。何度来ても、いつ来ても、長い!どこのサーキットよりも、長い!
GT500では、ここを時速300キロくらいで駆け抜けていくんですね。そして第一コーナーのフルブレーキングからの、コーナーへの進入!これがもうたまりません。
この迫力は前回のレポートでも画像とともにお伝えしましたが、何度見てもシビレる瞬間なのでやはり何度でもお伝えします(笑)。この瞬間を想像するだけで、またまた興奮の二人でした。
こちらはフリー走行前のピット前の様子。
続いてタイサンポルシェ!(ちょっと暗くてすみません)
このように、全車ピット前に出て、フリー走行前になると全車一斉スタートします!ここで響くエキゾーストサウンドがまたたまりません。初めて聞いた下ちゃんはもう大興奮!!失神寸前でした。
さて、お待ちかねのピット前&中からのレポートです!
レース前の作業風景です。コックピットの中も特別に撮らせていただきましたが、公の場でその画像をアップするとチーム戦略にも影響してきますので、窓越しからの映像です。
コックピットや車内を見たら、レースの世界が「運転する」ではなく「操縦する」という言葉で表現されるのがよく分かると思います。-どうです?助手席があると思った方もいるかもしれませんが、シートはあくまでも操縦席のみ。ちなみに白いBOXは、クールスーツ用のタンクです。このように色々な機械やコード・パイプなどが計算され尽くして配線・配置されていて、車内ではそれがほぼむき出し状態。本当に機械を操縦している、といったかんじなのです!
こちらは下回りの様子。
タイヤは普通複数のナットで留められていますが、レース仕様なのでセンターのみで留められています。これはどうしてかレース好きの皆様なら分かりますよね。はい、レース中のタイヤ交換をスムーズに行うためです。
こちらはエンジンの画像。
左がおなじみのノーマルの996エンジンです。比べて見てどうでしょうか?全くの別物ですよね。マシンを少しでも軽くするため、無駄なものは取り除き一番効率の良い取り廻しをしているのです。
こちらはドア。
何も無いのが見てうかがえると思います。マシンのボディは全てカーボンです。上のフロントブレーキの画像でも、ボディがどれだけ薄いかが伝わると思います。
右はリアウイング。
すごく大きいですが、このくらいの大きさがないとダウンフォースを稼ぐことができません。つなぎ目の穴がたくさん開いているのが分かりますか?これはウィングの角度を調整するもので、サーキットや天候などによって角度や位置を変更し、風の流れを変えてダウンフォースを変えているのです。
このように間近で1つ1つ見ていくと、レースカーのメカニックの凄さがひしひしと伝わってきます。
さてさて前提が随分長くなってしまいましたが、肝心のレース模様をお伝えいたします!
まずは、スターティンググリットの様子から。
車をスターティンググリットの位置に止めたらファンサービスで中に入っていけるんです。そこでスタート前の緊張感などを味わう事ができるのです。これはもう生で観戦しに行く醍醐味の1つですね。
その後スタート時間が近づいてくるとファンをコース上から出し、チーム関係者のみになり、スタート前にドライバーと車だけになります。
さて、ここからがフォーメーションラップの始まりです!
左がGT500の様子。右がGT300です。
この時点で私たちのテンションはもうMAXのMAXに達します!下ちゃんはもうグリッドに釘付け!
言葉になっていませんでした(笑)
-一斉にエンジンに火が入りました!セーフティーカーを先導にフォーメーションラップのスタートです!!!車を左右に振りながらタイヤを暖め、最終コーナーを立ち上がると、いよいよメインストレートへ!そしてセーフティカーがピットに入り、シグナルがレッドからブルーへと変わって。。。。全ての車が加速です!!!!

加速!
加速!加速!
加速!加速!加速!

加速!!!
グランドスタンドのお客はもう一斉に総立ちです!フル加速で全車輌が第一コーナーへと飛び込んでいきます!!!
練習走行とアクセルの踏みっぷりが全然違います!全開走行です!!
この模様をうまく表現することができなくてもどかしいですが、何度見ても鳥肌もの!
そして第1コーナー、第2コーナーを抜け一気に下ってきたこちらが、コカ・コーラコーナーの手前ストレートになります!
ここからまたフルブレーキング!このコカ・コーラコーナーを抜けると、高速コーナーの100Rが待っています。ここでまた上っていきます!
その昔、日本一速い男(!)星野一義選手は、この100Rを減速をせずに全開で走行していたそうです。凄いですよね。そして100Rを抜けると、少し下りながらまたフルブレーキの【ヘアピンコーナー】が待ち受けています!
ライン取りは、基本はアウト・イン・アウトですが、各ドライバーで微妙に違います。各マシンの特性を生かしいかに早いスピードで進入し、コーナーを駆け抜けていくか!これが鍵です! 各コーナー集中し、何周も何周もするのです。凄い集中力です。そしてヘアピンを抜け、300Rを全開で駆け抜け最大の減速ポイント【ダンロップコーナー】へと入っていきます!
ダンロップコーナー立ち上がり!我らが、チームタイサン!!
日産GTR!右は、スタート後ヘアピンでクラッシュをしてしまい、痛々しい姿をしてまでも最後まで走り抜きました!

下の写真は、左上から
レクサスSC、アストンマーチン、ランボルギーニ ガヤルド、日産GTR、ホンダNSX、トヨタ カローラ アクシオ!
ポルシェ ボクスター!
タイサン ポルシェ!
-こんな感じで400Kmのレースは終了し、阿部翼さんがドライブするタイサンポルシェの結果は4番手でした!!!惜しい!!あと1台抜いていれば表彰台でした。やはり高速サーキットではポルシェのストレートスピードが活かされますね。9月の富士では表彰台のど真ん中にいる事でしょう!シーズンはまだまだ続きます。私たちも引き続き応援してまいります!
-どうでしたか?写真とともにレースの模様、楽しんでいただけましたでしょうか。ところで、途中から画像のレベルがグンと上がったのに気づかれましたか??-実はD介チーフの親戚のHさんからこの度画像を提供していただきました!親戚同士、同じ血が通っているだけあり(?)Hさんもまた車好きのレース好きで、レースの写真を撮影するためにカメラを購入し、レースの度に何百枚と写真を撮っているのだそうです。ちなみに今回はなんと3000枚も撮ったのだそう!!こちらではその中のごくごく一部をお届けいたしました。Hさん、ありがとうございました!
そして富士でも、阿部翼さん、ありがとうございました!!
それではまた次回の更新まで!(阿部翼さん with D介チーフ)
SUPER GT300クラス【Team TAISAN】ドライバー、阿部 翼さんから
Rd.3 富士スピードウェイの画像が届きました!
前回の鈴鹿で送っていただいた画像はコース上の写真をメインで皆様にご紹介いたしましたが、今回は少し角度を変えてご紹介していきたいと思います。
まずは、ピットイン瞬間の画像から!
-どうです!?このショット!
ただのプロでもなかなか撮れないですよね!
ピットロードを走っている姿を見るととてもゆっくりに見えますが、実際はまだ時速70km近く出ています。ピットは各チーム並んでますから、自分のピットの直前でハンドルを切り、定位置まで着くんです。しかも周りにはメカニックが待機していますから、ここでもハンドル操作を誤ることは許されません。
分かりますでしょうか?メカニック達が構えている姿。タイヤ交換担当、給油担当、エアジャッキを作動させる担当…一人一人が的確に任務を行わなければなりません。このピット作業でミスをすれば、すぐに数秒のロスになります。コース上でコンマ何秒と縮めていくことだけでも難しい世界ですから、ここでのロスはチームにとって大変なロスになるのです。だからメカニック達の緊張も、ドライバー同様私たちには計り知れないプレッシャーです。
何気なく見ているピットストップの様子も、実はプロのレーサー・プロのメカニックだからこそ成せる技なんですね!そしてこちらがピットから出て行く瞬間です。リアタイヤが空転しています。軽くカウンターを当ててコントロールしています。
この2枚の写真は本当に希少です!!
さぁ、次の2枚はコース上のショットです。
阿部さんが操縦席にいるのが分かると思います。
こちらは富士山をバックに、バーンと走行中!!
富士ならではの醍醐味画像です!
場面は変わり、安部翼さん着用のヘルメットのアップ画像です☆
レーシングドライバーのヘルメットは一人一人違うのは皆さんもご存知かと思いますが、翼さんのヘルメットには、後ろから見ると名前の通り綺麗な翼が左右に美しく描かれています。フォーミュラカーとは違い、GTはボディに覆われているのでなかなかドライバーのヘルメットを見る機会が少ないですが、実はこんなに綺麗でカッコイイ!んですね。
最後に、レースならでは、レースクィーンとマシンのショットです。

今回も阿部さんからは本当に数多くの画像を送っていただいたのですが、吟味に吟味を重ね、以上の画像を皆さんにお届けいたしました!-もっと見たい方は・・・是非マーキーズまでご来店下さい☆直接お見せいたしますよ(^^)
追伸;阿部翼さん、今回もお忙しいスケジュールの中本当にありがとうございました!!


































