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No.115 ポルシェ 911/993 オイル漏れ チェック 修理

  • 993 オイル漏れ修理
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993 オイル漏れ修理
エンジンが温まってくると煙が出て焦げ臭いにおいがするとの事でご入庫いただきました。
漏れ箇所を特定するためリフトアップして診断すると定番のエンジンヘッドカバー及びチェーンケースカバーよりエンジンオイルが漏れているのを確認しました。
修理するために脱着するマフラーのボルトやナット、その他錆びている箇所が数か所ありましたので錆を磨ける箇所は磨いて、欠損している箇所は交換しています。
修理後、オイル漏れも焦げ臭さもしっかりと無くなりました。

No.111 ポルシェ 911/997 カレラ エンジンルームより異音 点検 パワーステアリングオイル漏れ

  • ポルシェ 911/997 エンジンルームより異音 パワーステアリングオイル漏れ
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  • ポルシェ 911/997 エンジンルームより異音 パワーステアリングオイル漏れ
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エンジンルームより異音
エンジンルームから異音がするという事でご入庫いただきました997です。
早速異音の確認を行うと、エンジンルームからモーターが回るような音がしています。
異音の原因を探していくと、パワーステアリングポンプ周辺より異音が発生していました。
パワーステアリングフルードのオイル量を確認すると、下限値を下回っておりオイルにエアが噛んでしまっていることにより異音が発生していました。
リフトアップしオイル漏れ箇所を探してくと、パワーステアリングラック本体からオイル漏れを確認できましたので交換修理を行いました。

No.105 ポルシェ 911 カレラ 993型 エンジンオイル漏れ

  • ポルシェ 911 カレラ 993型 エンジンオイル漏れ
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  • ポルシェ 911 カレラ 993型 エンジンオイル漏れ
エンジンオイル漏れ
993空冷シリーズでは定番ですが、エンジンオイル漏れで入庫です。
下廻りを確認すると、やはりタイミングチェーンケース廻りがベトベトな状態です。
これは、修理した方が良いですよと話した所、993はオイル漏れはしかたがないと他店で言われたそうです。正直びっくりです!
そんな事は絶対にありません。ポルシェが分かっているお店ならば的確な修理をしてくれるはずです。
今回はチェーンケースパッキン廻りを一式交換しオイル漏れも止まりました。

No.103 ポルシェ 911/993 カレラ2 エンジンオイル漏れ 故障修理

  • ポルシェ 993 エンジンオイル漏れ 故障修理
  • ポルシェ 993 エンジンオイル漏れ 故障修理
  • ポルシェ 993 エンジンオイル漏れ 故障修理
  • ポルシェ 993 エンジンオイル漏れ 故障修理
駐車場にエンジンオイルが垂れた後があるという事でご入庫頂きました。
エンジンの洗浄をしてオイル漏れ点検を行うとエンジン各所よりオイル漏れが確認できました。
漏れていた箇所は、上下左右のヘッドカバーとタイミングチェーンケースでそこからマフラーやエキゾーストマニホールドにオイルが溜まり、エンジンをかけると焦げた臭いがしてきます。
エンジンオイルは可燃性の物質ですので、このままですと車両火災の危険性があります。修理作業では、各カバー類のパッキン交換を行います。
その際にはリアバンパーの他に、マフラーの遮熱板等を取り外す必要があり、時間がかかりますが外したついでに遮熱板も綺麗に洗浄します。
交換作業後、試運転を行い漏れが止まっている事を確認し作業完了となりました。

No.099 ポルシェ 911/996 カレラ ティプトロニックミッション オイル漏れ 故障 修理

  • ポルシェ 996 ティプトロニックミッション オイル漏れ 故障 修理
  • ポルシェ 996 ティプトロニックミッション オイル漏れ 故障 修理
  • ポルシェ 996 ティプトロニックミッション オイル漏れ 故障 修理
ポルシェ 996ティプトロニックミッション オイル漏れ修理のご依頼です。
ミッションのオイルパンに塗布されているアンダーコート(錆止め剤)が綺麗に洗い流されている状況です。
床にオイルが垂れるとの事でしたので漏れの量がかなり多い状況で有る事が分かります。

点検を行うとオイルパンのゴムパッキンから漏れているように見えるのですが、良く見るとミッション内部に入って行くシフトリンケージから漏れが生じているのが分かりました。
リンケージのシャフトが挿入されるところにはオイルシールが打ち込まれていますので、劣化によりシール性が低下すると漏れが発生します。

最近多く見られる事例となっています。
シール交換はオイルを抜き、オイルパンを外しての作業となります。

No.092 ポルシェ ボクスター 986 デフからのオイル漏れ 修理

  • ポルシェ ボクスター 986デフからのオイル漏れ
  • ポルシェ ボクスター 986デフからのオイル漏れ
  • ポルシェ ボクスター 986デフからのオイル漏れ
  • ポルシェ ボクスター 986デフからのオイル漏れ
ポルシェ ボクスター 986デフからのオイル漏れ
オイル漏れしているとの事でご入庫されましたポルシェ986ボクスターです。点検を行うとミッションに組み込まれているデファレンシャルのフランジシャフトシールからオイル漏れが発生している状況でした。
986や987の場合はマフラー、ドライブシャフト、アーム類を外した後にシール交換を行う手順となります。
デファレンシャルはミッションの中央に位置しているのではなく片側にオフセットした位置になりますので、デフに刺さるフランジシャフトは左右で異なった形状をしています。フランジシール交換後は試運転を行った後もう一度漏れの確認を行います。
回転物のシールの為、念を入れての確認が必要不可欠です。アーム類の取り外し作業もありますので、アライメントも必須項目となります。

No.044 ケイマン 987 オイル漏れ修理

  • ケイマン/987
  • ケイマン/987
  • ケイマン/987
オイル漏れにて修理依頼です。
診断を始めていきます。リフトに上げて各所確認していくと早速漏れ箇所を発見です。今回の場所はエンジンのタペットカバー、通常のエンジンですと一番上に付く部分ですが水平対向のポルシェではエンジンの両端に取り付けられています。作業はマフラー、触媒などを外して下から進めていきます。外したタペットカバーは丁寧に清掃、面だしを行い組み付けていきます。

No.035 911/997 カレラ オイル漏れ修理

  • 911/997 カレラ
  • 911/997 カレラ
  • 911/997 カレラ
  • 911/997 カレラ
 
オイル漏れにて修理依頼です。
 
リフトアップし点検を進めていくと見つけました。ティプトロオイルパンかオイル漏れです。996型はよく漏れる定番箇所でしたが997ではあまり見ない漏れ故障です。発売から年数も経ってきましたのでこれから徐々に増えるかもしれませんね。作業はオイルパンパッキンの交換、まらメンテナンスも含めティプトロ
オイルを全交換して作業完了です。ちなみにティプトロはベンツで製造されておりベンツマークの入ったプレートが貼られています。

No.030 カイエン オイル漏れ修理

 
車検にて御入庫です。
 
法定23ヵ月点検に沿って点検を進めていくとエンジン一番上タペットカバーよりオイル漏れが見つかりました。放置すると高温のエキマニに触れ最悪発火の恐れもある部分です。交換にはエンジン上を覆っているインマニを外す必要があり時間がかかる作業になります。

No.028 カイエンオイル漏れ修理

 
1年点検にて御入庫です。
 
1年点検にて御入庫でしたので弊社専用車種別点検シートに準じて各所点検していきます。今回は消耗品の交換とブレーキ回りの整備を行いました。パッド残量が1.5mm程度しかなく危険な状態でした。同時に摩耗していたディスクローターも交換して作業完了です。残量1.5mmでしたがパッドセンサーによる警告は出ていませんでした。
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